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書類不備

世の中には色々な書類が有りますが、ちゃんと正確な情報が書かれた物から、どこでどう誤ったのか分からないまま、情報に不備があるにも関わらず、如何にも正当な書類であるかの如く、出回り、そして人の運命を変えた書類があります。

私もそんな書類不備で亀山に飛ばされました。
そして、当然の如く人事の書類不備なので異動先の方は寝耳に水。
前に上げた住む場所が無いとか通勤手当が出ないと言う事態になっています。

さて、歴史を振り返ると、そんな亀山には壮大な書類不備が有りました。

時は慶長20年、1615年。
一国一城令江戸幕府から発令されました。
この令を受けた堀尾忠晴が亀山城天守を解体する事になりましたが、命じられたのは丹波亀山城で、伊勢亀山城ではなかったのです。
しかし、堀尾忠晴はついに伊勢亀山城天守を取り壊してしまいました。
そして、天守閣は再建される事も無く現在に至ります。

そして、近年。
書類不備とはちと違いますが、一斉を風靡した、世界の亀山モデルSHARPの不正確な負債額の書類が出回り、結局後でバレて没落しました。

なんとも歴史は繰り返されるのですね。

それでは今日はこの辺で。